事例を蓄積していくフォーマットを決めましょう

事例は第三者の客観的な情報として、御社が話す言葉よりも影響力があります。

代理店さんが営業時に使用する顧客事例、成功した代理店さんの事例。

いずれも、数が増えれば増えるほど、その効果は急激に増える右肩上がりの曲線を描きます。

顧客事例が束になっていれば、代理店を獲得しやすく、代理店も営業しやすい。

代理店さんの成功事例が束になっていれば、もっと大手の代理店の獲得も可能になります。

人は目に見えるもので、その数が多いほど、権威を感じます。

あとから一気に作るのは大変ですので、初期段階からそれぞれのフォーマットを決めて少しずつ作っていきましょう。

A4用紙1枚に1案件をまとめておくと、使いやすいのでおススメです。

TOP